看護師

助産院でお産をする|サポートが充実している!

アットホームなお産とは

ナース

施設が日本家屋の場合も

友人が出産をするときに選んだのは産婦人科ではなく助産院でした。助産院での出産というのは初めてだったので興味津々でお見舞いに行きました。建物は普通の日本家屋で友人の部屋も和室で布団を敷いて寝ています。出産もこの部屋で行うのだとか。その日は友人の小さな子供も祖母に連れられてお見舞いに来ていました。一般の産婦人科なら小さな子供のお見舞いは禁止になっているところも多いのです。友人によると実家のような雰囲気なのでとても気に入っているのだそうです。以前の出産は産婦人科の分娩台の上でしたが、なんとなく違和感を感じていたそうです。そのため知り合いの勧めで今回は助産院を選んだのだとか。和室の部屋は個室で見舞い客も畳の上でゆっくりくつろげます。

助産師は医療資格がない

助産院で出産する場合は注意をする点がいくつかあります。助産師は医療資格を持っていないので分娩に際して医療行為を行うことができません。出産の際に妊婦や赤ちゃんに医療を要することができたら、医師のいる病院に搬送しなければならないのです。そのため助産院に入院する妊婦は持病のない健康体であることが大切です。また以前の出産で異常があったり帝王切開が行われた場合も助産院での出産はできません。助産院は入院患者も少ないので助産師が親身になって体調などの相談に乗ってくれます。妊娠時には精神的に不安定になることも多いので、助産師との距離が近く感じられることで妊婦も安心できます。助産師は出産後も育児の相談や、時には家族の相談にも乗ってくれたりすることもあるそうです。